このブログを検索

2026年10月31日土曜日

町田時代祭り

2年ぶりに開催された町田時代祭りに行ってきました。昨年は道路工事の都合で開催されませんでした。

今年は機材トラブルから始まりました😓ETZ21が壊れてしまい使用予定だった100-400mm F5-6.3 DG DN OS Contemporayが使えなくなってしまいました。そこで急遽Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sを借りてきました。着いたのはイベント開始直後の12時30分、遅刻でした。

Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sは三脚座含めて質量約1435gは軽量とは言えないレンズですがZ5II+MB-N11とのバランスは良好で取り回しやすかったです。ぶっつけ本番の割で挑んだ割には上手く撮れたと思ってます。このイベントに大きいレンズを持ってくる人はほとんどいないので目立ちました。

当日の天気は降水確率80%雨予報。荒天中止なので普通の雨程度であればやるってことのようです。雨が降ると予想していたので人間はレインコート、カメラバッグはレインカバー、カメラはタオルグルグル巻きにできるようにここだけは準備バッチリで臨みました。

砲術は出遅れたこともありいい写真はほとんど撮れませんでした。毎度のことですが砲術は寝たりしゃがんして打つことが多いので前の方にいないといい写真は不可能です。

思い切って流鏑馬の馬場下、二の的の撮影だけに目的を絞り陣取って待つことにしました。待つこと1時間。ようやく流鏑馬が始まります。揚扇の儀などじっと見て流鏑馬の本番が始めるまでは前置きが長いです。

予選が始まりました。予選は紙的で大きさも大きいです。


二の的の写真は焦点距離150mm前後で100-400mmは必要ありませんでした。せっかくなので一の的をテレ端の400mmで狙ってみたのが下の写真です。柵が馬と被ってしまいますね。


2回戦は企業名の書かれた的でした。



的をうまく射抜けずこの表情👅お茶目です。馬場下にいると打ち終わった後の表情もじっくりと見ることができます。


的中率🎯の高い女性の射手。よく見ると背筋も指もビシッと真っすぐです。


決勝戦は木の的です。大きさも4分の1くらいになり、しかも割らないと得点になりません。ホントに体の筋が真っすぐです。

優勝した射手は全部的中でした。終始無表情でしたけど感情が顔に出ないタイプなんでしょうかw
奇跡的に☔にはほとんど降られず用意した雨具の出番はありませんでした。機会があったらまた来年もいきたいと思います。今度は機材の整備は劣らずに!


2026年10月24日土曜日

Summaron 35mm F3.5を購入しました

Summaron 35mm F3.5(L39)を購入しました。1946年発売、フィルターはA36の被せ式、回転ヘリコイド、不等ピッチ絞り、距離指標はFeet表記、ライカM3が登場する直前の1953年製の前期型でした。

中古相場は4~10万円位。安いものはレンズにクモリやカビがある難あり品が多いです。クモリやカビの言及がない中古を見つけるには最低でも7万円は出す必要がありそうです。
私はオークションで「中古で購入した時からとてもキレイ、レンズ内にカビやチリ等は見られません」と書かれて出品されていた品物を競合なしの6万円台で落札しました。届いたものは外観は綺麗でレンズ内はチリはあるもののカビやクモリが見られないとても程度の良いものでした。

レンズ構成は4群6枚の典型的なダブルガウスタイプで絞りを挟んでほぼ対称の美しい形をしています。


レンズ本体質量は公称146gで真鍮製でとても小さい割にずっしりとした塊感があります。Nikon Zfに取り付けるとレンズがちょこんと小さく収まっています。


回転ヘリコイドは絞り値を先に決めてからピント合わせを行うというちょっとしたお作法が必要です。ピント合わせはフォーカシングレバーかレンズ先端のローレット部を回すことになりますがうっかり絞りリングを触ってしまうことがあるのでレバーの方が良いです。絞りの緻密なクリック感とフォーカスの滑らかな操作感はとても良いです。

写りは線が細く解像感の高い描写です。ピント面はかなりシャープでライブビューでのピント合わせはやりやすいです。


光線状態にもよりますが適度なコントラストと豊かな階調の仕上がりになります。



歪みが非常に少ないのが特徴です。



最短撮影距離は1m。焦点工房のヘリコイドアダプターを使用すると凡そ0.3m位迄寄れます。
かなりシャープで葉の細かいディテールもきっちりと写りますし、ボケも癖がなくて綺麗です。ちなみに絞り羽根は10枚あります。




逆光では大きくコントラストが落ちて良い味が出てきます。


対称型構成の広角レンズにありがちな周辺光量の落ち込みも穏やかで画質が周辺まで均一なのが特徴です。逆に言うとオールドレンズらしい強い個性はありません。


使い方に癖はあるけど、ビルドクオリティは高いので撮ってて楽しいレンズでした。

2026年10月17日土曜日

GRIIIxを使ってみました

RICOHのGRIIIxをほんの少し時間お借りしたので使ってみました。

今回お借りしたのはGR IIIx Urban Editionという限定モデルです。RICOH GR IIIxをベースに、塗装をメタリックグレーに変更、ネイビーブルーのリングキャップが付いたモデルですで中身はベースモデルと変わりません。

イメージサイズの大きいコンパクトデジタルカメラは常に欲しいなと思っているジャンルではありますが、ご存知の通り最近はコンデジバブルで特にこのジャンルは価格高騰が凄まじく中古価格が販売当時の価格を超えていてとてもじゃないけど買えたものではない状況です。

GRIIIxはAPS-Cサイズのイメージセンサに26.1mmF2.8(35mm判換算40mm相当)がついたモデルです。個人的には28mmよりも40mmの方が使いやすいと思っています。過去にはGR DIGITALIIを所有したことがあります。GRシリーズのコンセプトは「最強のスナップシューター」速写性を第一に考えているコンセプトはフィルムカメラのGRから不変です。

手にしてみると手のひらにすっぽり収まるサイズ感です。両手で包み込むような感じでカメラを持った時に押しやすいようにボタンの配置や大きさがしっかりと考えて作られています。小さい割にボタンの配置に窮屈さを感じさせないところが素晴らしいです。

電源を押すとレンズバリアが開いてすぐに写真が撮れます。ただAFはコントラストAFのみでPDAFを搭載したミラーレス一眼のAFを見慣れているとかなり遅く迷いも多いです。デジタル一眼より撮影まで準備は早いものの電源を入れてから撮るまでの時間はデジタル一眼に負けてます。スナップシューターを標榜するのであればAFも含めて早くしてもらいたいところです。

それでも速写性と携帯性に優れているというメリットは大きく、カバンからカメラをさっと取り出してほんの数秒で撮れる便利さはとても楽しかったです。

最短撮影距離は標準で約0.2m、マクロモードで約0.12mです。マクロモードの切り替えは上ボタンを押すだけなので簡単です。ただし自動では切り替わってくれません。

カラーモードの選択肢は少なくてカスタマイズ性も低いので撮って出しで好みの絵を出すのは難しいです。今回StdとPosiとNegaを色々切り替えてみましたがしっくりくるのが見つかりませんでした。RAWで撮って仕上げる必要がありそうです。

このカメラのポイントはスマホと同じくらいの速写性を持ちながら画質はスマホとは比較にならない位良いところでしょう。APS-Cサイズのセンサーを搭載してこれほど小さいカメラは他にありません。普段スナップ写真なんて撮らない私がスナップ写真に挑戦したくなっちゃいました。結果はめちゃくちゃ下手くそでした…。

2026年10月11日日曜日

第80回あつぎ鮎まつり花火大会

第80回あつぎ鮎まつり花火大会に行って来ました。

PowerShotG1XMkIII(以下同じ)

暑さ対策で今年から秋の10月開催になりました。毎年熱中症対策で配っているうちわとかの費用を花火そのものに還元してしてもらえれば見る側としては嬉しいところです。実は2022年もコロナ禍で8月開催が延期になり、11月5日に開催されました。あの時は花火の途中で雨は降ってくるし寒かったけど人も少なくて見やすい花火大会ではありました。

場所取りはいつも通り夜明け前から。今年も土手に陣取りました。最近は有料席が多くて場所取りが面倒くさくなったら有料席という手もありありますが…三脚を沿えて写真が撮れる有料席というのはごく一部なので何のお咎めもなく撮れる無料の席に今後も利用していくつもりです。

写真を撮ったり動画を撮ったりがメイン。今年はUlanzi MA61をPowerShotG1XMarkIIのホットシューの上につけてPixel9Proと同時に撮影できるセットアップで臨みました。

撮影は終始順調、動画をPixel9Proに任せてぽちっと押したら後はPowerShotG1XMarkIIIは花火のタイミングを合わせてケーブルレリーズのボタンを押せばいいので楽でした。


クライマックスがワイドスターマインだったのが想定外でしてスチルを縦構図で動画を横向きでずっと撮っていたスチル用のPowerShotG1XMarkIIの向きを変えることができずにスチル写真の構図が全滅しました😓明るいうちに花火発射台の位置を確認しておけば想定外とはならなかったはずですね。

花火大会が終わって今年も夏が終わった気分です。また来年も無事開催されますように。

2026年10月10日土曜日

CT125にサイドバスケットを取り付けました

ECサイトでCT125サイドバスケットという名称で売られている商品を購入しました。

説明書にはサイドブラケットの組立方法のみ記載されています。サイドバスケット取付を説明書通り行うとサイドバスケットが取り付けられないというトラップが仕掛けられています。

自己流です。合っているかどうかの保証はありません。M6ボルトを使って4箇所取り付けます。画像右側のボルトはサイドブラケット取付と共締めになります。共締めばかりだと取付強度が心配ですが特に問題なさそうです。

バスケット自体はECサイトで1,980円で売っている自転車用の折り畳み式フロントバスケットと同一に見えます。折りたたんだ状態を保持するフックを外すとばねの力で勢い良く展開します。ばねがかなり強力でうっかりしているとケガをしそうです。バイク用ではないので走行中の振動で勝手に展開しないか心配です。逆に使用中に勝手に閉じてくる心配はなさそうです。素材は不明ですが付けて2週間も経たないうちに溶接部分から錆びて来ました。と言うことでほぼ間違い無く鉄に黒塗装です。


収納時はかなりコンパクトでエアダクトとウインカーの間に入っていて専用品のように綺麗に収まっています。

展開時の内寸は全長325x幅190x高さ160mmです。

幅は実用的にはこのくらい横へ広がった方が使いやすいです。ただハンドル幅よりもやや出っ張るので少し気を使いそうです。用途としてはカッパや長靴とか汚れた状態でリヤボックスに積みたくないものを入れておきたいと思ってます。セコい使い方ですが駐車時にバスケットを展開しておけば左側に詰めて停められる可能性が減らせられるかなとも思っています。