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2026年6月12日金曜日

開成町あじさいまつり

開成町で開かれているあじさいまつりで東京ドーム約3.6個分の広大な水田地帯の中に、あじさいが5000株あります。(公式サイトより)

Z5II+Z 24-200mm f/4-6.3 VR

会場が広くて人が多くてもまぁまぁゆっくりと楽しめるのでほぼ毎年訪れています。駐車場は9時からとなっている割に実際にはもっと早く開けているようで今回停めたあしずり郷瀬戸屋敷の駐車場は9時でほぼ満車でした。一度満車になるとなかなか空かないので早めに行くことをお勧めします。

Z5II+Z 24-200mm f/4-6.3 VR

当日は午後から雨予報で途中ちょっとパラパラ☔が降ってくるくらいの怪しい天気でした。あじさいなら雨が降っているのもありかなと思いたいところですが機材は濡れてしまうのでちょっと考えものです。今回のメイン機材はZ 24-200mm f/4-6.3 VRにしました。雨が降っているときはできるだけレンズ交換を少なくしたいのでこれを選択しました。私物じゃなくて借り物なんですけどね。でも撮った写真を見返してみると望遠側はあまり使っていなくてZ 24-120mm f/4Sがあれば十分でした。

開成あじさいの里には開成ブルー、アナベル、城ケ崎、ダンスパーティーといった種類のあじさいが植えられています。白い色が特徴のアナベル以外は特徴がわからずどれがどの品種かわかりません。

Z5II+Z 50mm f/1.8S
多分これが開成ブルー

Z5II+Z 24-200mm f/4-6.3 VR
アナベル

Z5II+Z 24-200mm f/4-6.3 VR
ダンスパーティーかな?

あじさい池は今年も初日からやってました!あじさい池には看板も立てられてさらにパワーアップ。たくさんの人が集まっていました。あじさいの花が密集してる感がすごいですね。花の手入れも行き届いていて写真を彩度マックスにしても花の傷んだところがわかりません。

Z5II+Z 24-200mm f/4-6.3 VR

Z5II+Z 24-200mm f/4-6.3 VR

Z5II+Z 24-200mm f/4-6.3 VR

ここに来たら是非食べたい足柄茶葉の天ぷら(500円)です。苦みも少なくとても美味です。新芽が採れるこの時期だけの料理です。サブ会場のしたしみ休憩所で売ってます。

Z5II+Z 24-200mm f/4-6.3 VR

滞在時間はゆっくり見て2時間ほどです。梅雨入りの散歩にはちょうどいい時間でした。(行った日がちょうど梅雨入りの日でした)

Z5II+Z 50mm f/1.8S


2026年6月6日土曜日

Z 50mm f/1.8Sを購入しました

Z 50mm f/1.8Sを購入しました。

当初はViltrox 55mm F1.8 EVOを購入しようかと悩んでいました。レンズは9群13枚(低分散レンズ2枚、非球面レンズ2枚、高屈折レンズ1枚)、最短撮影距離0.43m、フィルター径58mm、外径φ69x78、質量385g。Z 50mm f/1.8Sよりも外径で7mm全長で8mm小さく、質量で30g軽い。性能は拮抗しているとするレビューサイトが多くて光学性能の評判も良いです。決め手は価格差です。68,000円は年中キャッシュバックキャンペーンをやってるZ 50mm f/1.8Sと比較すると価格差は1万円未満です。314.5ドルを円換算した値段5万円であれば検討してたんですが…。Aliexpressでは3万円台で買えます。日本での販売価格が高すぎです。 

ということでZ 50mm f/1.8Sのボロい中古を58,000円で買いました。ファームウェアがVer.1.01と結構前だったので比較的古いモデルと思われます。


レンズ構成9群12枚、EDレンズ2枚、非球面レンズ2枚。ダブルガウス型の前後に凹レンズを付け足したレトロフォーカスタイプです。50mmF1.8という控えめなスペックに贅沢なレンズ構成を奢ったことで最高性能を実現しています。後からZ 50mm f/1.4が同等のサイズと価格で発売されたことで「圧倒的高性能」と「明るさと味わい」のどっちを求めるかをユーザーが選べるようになりました。

このレンズの特許と思われるJP7131609B2の明細書を見ると球面収差、非点収差、歪曲収差がほぼ完璧に補正されています。ミラーレスになってからは歪曲収差や倍率色収差を画像処理に委ねて他の収差を抑えるのがトレンドですがこのレンズは光学設計で全て抑え込んでいます。

この内容は製品特長にも記載されていて自信に満ち溢れています。

  • 軸上色収差の抑制を徹底的に追求することで、色づきを抑え画面中心から周辺まで高い解像度を実現
  • 前ボケ、後ボケともに色づきを良好に抑えており、形状も均質
  • 絞り開放からサジタルコマフレアを効果的に抑制し画面周辺部まで点像を美しく再現
  • ゴーストやフレアを抑えるナノクリスタルコート

外観はコントロールリングと後部筒が金属、それ以外は高品位なプラスチック製で剛性感がある作りで質感は良好です。コントロールリングはかなり幅広で、フォーカス以外にも絞りや露出補正に割り当てることも可能です。ただ過敏に反応するのでフォーカス以外に設定するのはお勧めできません。

フードは花型のHB-90。公式には謳ってませんが35mm f/1.4またはZ 50mm f/1.4用のHB-115も取付可能です。

AFはステッピングモーター。個体差なのか私の買ったものはステッピングモーターにしては少し音が大き目で静かな部屋では動作音が聞こえます。

絞り開放からキレのある写り、自然なボケと色ノリ、どこを見ても優秀です。一般的な理想的なボケはもう少しフレアっぽくて輪郭が残らないものをイメージしている感がありますので「ボケが硬い」という評価をよく見ます。全般的に良くできてて以前も述べた上善如水、無味乾燥とも取れる特長の無さが特徴です。それはそれでいいことだし癖がないからどんなシーンでも卒なくこなせます。写りに個性が欲しいというのであればZ 50mm f/1.4がありますからどうぞ。

ライバルは中国メーカのYONGNUO、VILTROX、Meike、七工匠、SG-imageから似たようなスペックのレンズが出ていますがどれも最短撮影距離が長くて寄れないのが欠点です。予算が3万円の場合は検討する価値はありますが6万円出せるのであればZ 50mm f/1.8Sの中古を買った方が長く使えると思います。このレンズを買っておけばしばらく性能面で悩むことはないでしょう。

2026年5月30日土曜日

あいづSATONOで里帰り-第2話-

会津鉄道のお座トロ展望列車に乗って会津田島方面へ乗り鉄してきました。

Z5II+Z 24-120mm f/4S

Z5II+Z 24-120mm f/4S

お座トロ展望列車は2両編成。トロッコ席は52席、お座敷席32席、展望席12席で運行しています。車両の外観がかなり汚い…、古いのは仕方がないとしてももうちょっと洗車してもらいたいところ。

Z5II+Z 14-30mm f/4S

Z5II+Z 14-30mm f/4S

お客さんは展望席は1人、お座敷列車はゼロ…。トロッコ席は10人くらいでした。乗ってる側としては自由に動き回れて嬉しいところですが、運行している側としては複雑な気持ちでしょう。乗務員は運転手、車掌、アテンダントの3人が乗っていました。しかも当日は通信トラブルでオンライン予約が確認が取れない状態でした。

芦ノ牧温泉から湯野上温泉駅間のトンネルはプロジェクターで映像を表示が楽しめる演出と景色を楽しむ時間があります。景色は深沢橋梁、第三大川橋梁、第五大川橋梁の3か所で停車して楽しむ時間があります。5月だったのでトロッコ列車の窓はついていましたが6~9月は窓が取り外されて景色が楽しみやすくなっています。

Z5II+Z 24-120mm f/4S

Z5II+Z 24-120mm f/4S

プロジェクターは面白い試み楽しいけど映像がまた古い。2022年夏公開の劇場版「にゃん旅鉄道」のプロモーションでした。


湯野上温泉駅で半分くらいお客さんが降りてしまいます。そっから終点の会津田島駅まではほぼ乗り降りなしでした。

Z5II+Z 24-120mm f/4S

あっという間に会津田島駅に到着。駅前の蕎麦屋さん柏屋でざるそばをいただきました。香りの高いそばと甘めのつゆがよく合ってました。


Z5II+Z 40mm f/2

Z5II+Z 40mm f/2

塔のへつりに立ち寄って家に戻りました。

Z5II+Z 14-30mm f/4S

今回の里帰りはこれでおしまい。電車は楽でいいけどお金かかるので次回は車かな。

2026年5月23日土曜日

あいづSATONOで里帰り-第1話-

ゴールデンウィークは実家のある会津へ帰省しました。今回は電車で行きました。

Z5II +Z 24-120mm f/4S

お目当ての列車はあいづSATONO。郡山駅から喜多方駅までを結ぶ観光列車です。9時55分郡山駅入線で10時05分郡山駅を出発。郡山駅ではこんなに駅員さんがいるのかと思うほどたくさんのお見送りを受けて出発します。

Z5II +Z 24-120mm f/4S

Z5II +Z 24-120mm f/4S

列車はHB-E300気動車です。電化区間なのに気動車なのは会津若松駅から喜多方駅間が架線が撤去されてしまい電車が走れないからです。振動が多い気動車は利用者にはあまりメリットを感じませんが架線を撤去することで維持費を抑えたり災害からの復旧がやりやすくなったりとメリットもあるみたいです。HB-E300はハイブリッドでモーターで走るのでディーゼルっぽい走り出しの重々しさや振動が殆ど無かったです。

Z5II +Z 40mm f/2

1号車がグリーン車25席、2号車が普通車34席。1編成で59人しか乗れません。席は普通車でも足元広々。先頭には展望車スペースがあります。すごくゆったりとした作りです。指定料金は距離とは関係無く一律840円、快速なので特急料金はかかりません。快速あいづの指定席料金が530円なので310円高です。

Z5II +Z 24-120mm f/4S

安子ケ島駅で15分くらい停車しました。ここで快速電車の行き違い待ちと後発の快速あいづに追い越されます。快速のくせに快速に追い越されます。途中停車駅は磐梯熱海駅と猪苗代駅。スイッチバックのある旧中山宿駅の付近で案内のため徐行運転をします。

うけトリップという事前予約制サービスがありまして利用に前向きだったんですが、いいものがなくて郡山おみやげ館で期間限定出店モンブリランの郡山クリームボックスを買って車内で食べました。小腹を満たすにはちょうど良い量でした。

Pixel9Pro


Z5II +Z 40mm f/2

定刻通り11時40分に会津若松駅到着。

Z5II +Z 24-120mm f/4S

会津若松市内をちょこっと観光したり足湯を楽しんできました。

Z5II +Z 24-120mm f/4S

Pixel9Pro

2026年5月16日土曜日

大阪へ行ってきましたー第4話-

ホテルの近くで散策したのは新今宮駅の南側です。

Z5IIZ 24-120mm f/4S

この辺は簡易宿泊所が多く日雇い労働者が集まる街として有名で通称あいりん地区と呼ばれています。正式名称は釜ヶ崎でネガティブなイメージを払拭するために「隣を愛する」という名前からつけたのだとか。私の中ではあいりん地区と言えば日雇い労働者が集まる街というイメージでした。ホテルから近いと言えば近いですが、新世界や通天閣とは逆方向なので道を間違えない限り行く人は少ないと思います。

Z5II+Z 24-120mm f/4S

ドヤ街の朝は早く6時で道端には多くの人が立っていてさすがにカメラを向けることもできず自粛。人の少ない時間を狙ったつもりが想定外でした。

Z5II+Z 24-120mm f/4S

ドヤ街にいるのは男の高齢者ばかり。もしかするとあと20年もしたら雰囲気が一変するかもしれません。

Z5II+Z 24-120mm f/4S

ドヤ街から阪堺電車の新今宮駅前駅へ歩いてきました。

Z5II+Z 50mm f/1.8S
Z5II+AF 20mm F2.8 Air
Z5II+Z 50mm f/1.8S

落書きだらけにみえるのはあえてそうしているのだそうです。フォトジェニックとも言えますがJRと南海電鉄の普通に綺麗な新今宮駅から見るとただ私の撮り方が悪いのか汚いだけに見えます。列車も1時間に2本来る程度でとても寂しい駅です。

Pixel9Pro

路上生活者が多いのはドヤ街から近いこともあるでしょう。

Z5II+Z 50mm f/1.8S

少し歩いて新世界にやってきました。

Z5II+Z 24-120mm f/4S

新世界の朝は人がいなくて新鮮です。24時間営業のお店もあるようですがほとんど人はいません。ビリケンさんにカツアゲされてるように見える若者たちはこのあと2ケツ自転車で去っていきました。

Z5II+Z 24-120mm f/4S
Z5II+Z 24-120mm f/4S
ジャンジャン横丁も人が少ないと万博の旗が目立って面白い絵になりました。私は多くの人が写真に写りこむのは嫌なのでこのくらいがちょうどいいです。左手前に見えている白い提灯が前回紹介したおにぎりごりちゃんの店舗です。

Z5II+Z 24-120mm f/4S

ホテルを出たらすぐ目に付くところに路上生活者がいる街、新今宮。海外旅行へ行くとこういう風景を見かけますが日本も大して変わらないですね。

思った以上に楽しめたホテル周辺の朝の景色でした。