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2024年8月10日土曜日

なんまちひまわり畑

なんまちひまわり畑は住宅街の中にある小さなひまわり畑で地元の人が散歩ついでに立ち寄っています。

D850+24mm F2.8 Super Wide II

ひまわりの背丈は1.5m位と低めで大人であれば顔がちょうどひまわり間に出るような感じになります。程よい背丈が良くてか犬や子連れに人気で個人以外にも営業目的で撮影している人も見かけました。開花状況はシーズン末期でちょっと元気のないひまわりがチラホラいました。

D850+AF-S 105mm f/1.4E

ノリでAF-S 105mm f/1.4Eを借りてきました。カタログに書いてある「三次元的ハイファイ」の設計思想ってのはよくわからないんですが、ひまわり1つにピントを合わせて他を大きくボカすのが目論見です。ボケへのこだわりか14枚もレンズがあるのに1枚も非球面レンズを使用していません。


カメラはZ6にしようと思ってましたがよく考えたらD850なんていう立派なFマウントカメラを持っていることをすっかり忘れてましてw急遽充電して引っ張りだしてきました。使うのは1年ぶりくらいです。高画質&本体の大きさを完全に持て余しています。

D850+AF-S 105mm f/1.4E

ミラーレス一眼に慣れているとミラーが上下する一眼レフの感触は新鮮で撮ってるぞ!って感覚が強いです。AF-S 105mm F1.4Eはほぼ1kgのレンズですがカメラ側もD850+MB-D18で1kg以上あるのでバランスは良好です。とはいえ合わせて2kg越えはかなりの重量感で持ち運びには覚悟が必要です。今回はAF-S 105mm f/1.4Eをメインで遊ぶつもりで来ましたので他のレンズはあまり使いませんでした。

D850+AF-S 105mm f/1.4E

D850+AF-S 105mm f/1.4E

個人的にはボカす表現が好きなので好きなスペックのレンズですが大きくて重いので買っても年に数回しか使わないでしょうね。105mmF2くらいだったら現実的な重さと価格になりますかね…。

D850+50mm F1.4 DG HSM Art


2023年8月16日水曜日

座間ひまわり畑

毎年恒例に近いですが、座間ひまわり畑に行ってきました。今年は台風接近の可能性がありましたので前の晴れの日の朝に行ってきました。場所は座間市と厚木市の境にある座架依(ざかえ)橋の北側です。見渡す限りひまわり畑というほどの広さはありませんがかなり広大で撮影のやり甲斐は感じられる規模です。

D850+AF-S 24-120mm f/4G ED VR

ちょっと寝坊したので着いたのが6時過ぎでした。暑さと人出を回避するには6時前に到着する必要があります。機材はニコンD850、久しぶりに一眼レフを使いました。

D850+AF-S 24-120mm f/4G ED VR

最近はZ6がメイン機材となっていたのでD850の重量感とかレスポンスをすっかり忘れてしまい、随分と重い機材だなぁと思いました。以前はこれが当たり前だと思っていたんですけどね。マニュアルフォーカスと露出調整のやり方なんてすっかり忘れてました。一眼レフでピント位置の拡大なんてできるはずない(LVは除く)のですがついつい何かボタンを押してしまいます。ソフトフォーカスレンズのピントと露出合わせは特に難しくカメラ任せでは必ずと言っていいほど失敗します。

D850+MC SOFT 45mm F4.5

ひまわり畑の広々感を表現したかったので対角魚眼レンズシグマ15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYEを久しぶりに使ってみました。普段なかなか出番がないレンズですが、ミラーレス一眼用でAFが使えるまともな対角魚眼レンズはまだないので一眼レフ用のこのレンズがまだまだ現役です。

D850+15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE

使いこなしは非常に難しいです。完全にレンズに振り回されています。被写体には必要以上に寄らないと小さくしか写らないですし、朝の時間だと自分の影の写り込みが気になります。

D850+15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE

椅子、展望台、プラカードといった小ネタの多さも座間ひまわり畑の醍醐味です。カップルとか家族で行くと楽しいと思います。早朝は犬の散歩で来る人が多いです。なんまちひまわり畑もそうでした。

D850+AF-S 24-120mm f/4G ED VR

D850+AF-S 24-120mm f/4G ED VR

D850+EMZ M100AF

このブログが公開される頃は今年の見ごろは過ぎているかもしれませんが町おこしでやっている広大なひまわり畑は見ごたえありますのでぜひ足を運んでみてください。

2022年9月23日金曜日

羽田空港で遊んできました

突然ですが羽田空港に遊びに行って来ました。

前回行ったときはタムロン70-180mm F/2.8Di III VXD(A056)を持って行ってその使い勝手の良さが印象的でした。ただ、さすがに飛行機を撮るには焦点距離が足りなかったです。

Z6+70-180mm F/2.8Di III VXD

今回はソニーFE70-300mm F4.5-5.6G OSSを借りてきました。本来、飛行機を撮るのであれば400~500mmクラスの望遠レンズがあった方がいいと思いましたが、飛行機撮影がメインではないので手持ちのカメラバッグDOMKE F-4AFに収まるサイズということでこのレンズを選択しました。

現在Zマウントは普及価格帯の望遠レンズのラインナップが皆無に等しい状態です。FTZやE→ZマウントアダプタがあればFマウントやEマウントのレンズが使えます。特にEマウントはミラーレス用で設計も新しいものが多いのでサイズや性能に期待が持てます。

実は最近家族サービスで空港のターミナル内を散歩するのがマイブームです。ランチは混雑する飲食店は避けて展望デッキで飛行機を見ながら空弁を食べています。空弁は1,000円以上するものが多く量も少なめでコストパフォーマンスは悪いですが、景色の良さで満足感は得られます。空弁は、普段旅行に行くときには買おうとは思いませんし、帰って来てからもお土産で荷物が増えた状態でも買おうとする気がおきません。旅行もせずに空港をお散歩する時に利用するのが賢い利用の仕方なんじゃないでしょうか。味は値段が高いだけあってとても美味でした。

Z6+Z24-70mm f/4S

飛行機撮影がメインではないと言っておきながら矛盾しますが今回ブログで紹介する写真はほとんどが飛行機写真です。実は行った日にたまたま天皇陛下がエリザベス女王の葬儀のためイギリスへ旅立った日で政府専用機を一目見ようとたくさんの人が展望デッキに集まっていました。そんなことを全く知らない私は展望デッキで空弁を食べながら「今日はいつもより人が多いなぁ」くらいにしか思っていませんでした。

突然滑走路に現れた日の丸の飛行機に慌ててカメラを構えて撮影したのが下の写真です。

Z6+FE70-300mm F4.5-5.6G OSS

普段飛び物を撮らないので上手く撮れませんでした。鍛錬不足です。

Z6+FE70-300mm F4.5-5.6G OSS

FE70-300mm F4.5-5.6G OSSはニコンZ6の組み合わせでもきちっと動作してくれました。AFが時々大外しすることがありましたがこれがマウントアダプタ(ETZ21)を介したからなのか元々なのかは分かりません。

今回はシルバーウィークだったのでイベントをやっていたり、ターミナルにも賑わいが戻ってきた感じがしました。2021年ゴールデンウイークに行ったときはコロナ禍真っ只中ということもありほとんど人が誰もいないターミナルでした。

D850+Samyang14mmF2.8(2021年5月撮影)

羽田空港のお楽しみと言えば空港限定のお土産ですね。私自身は「限定」という言葉に踊らされないつもりですが…、気付けば叶匠寿庵の羽雲(栗)、ザ・メープルマニアのメープルパウンドケーキ、紀ノ国屋のサコッシュを買っていました。

Z6+Z24-70mm f/4S

特に羽雲は以前買ったつぶあんが美味しかったので今度は秋限定の栗を購入です。ハマってしまったかも!?

Z6+Z14-30mm f/4S

羽田空港は非常に広くてまだまだ行けてないところがたくさんあるのでまた機会がありましたら行きたいと思っています。自宅からだと車で空いていれば約1時間というアクセスの良さ(実際には渋滞にハマり1時間30分程度要していますが)もあり行きやすい観光地といった感じの場所でお気に入りなのです。

2022年3月5日土曜日

おおいゆめの里の早咲桜

 おおいゆめの里の早咲桜を見に行ってきました。

早咲きの桜と言えば河津桜が有名ですが、公式サイトには早咲桜としか書かれておらず品種が何だかはわかりませんが見た印象では河津桜のように見えます。

おおいゆめの里は、大井松田ICから10分ほどの小高い丘にある農村公園。近くに河津桜で有名な西平畑公園がありますが、規模も見栄えも西平畑公園の方が良いと思います。ただその分、人が少ないのでゆっくり楽しめると思います。今年から無料の臨時駐車場も開設されて車は停めやすくなりました。

D850+Ai28mmF2.8S

日の出とほぼ同時に現地に到着。ここの見どころは朝日に染まる富士山と桜のコラボレーション。同じようなことを考えている人は結構いるようで富士山ビュースポットには三脚が何本も立っていました。

D850+AF-S 24-120mm f/4G ED VR

三脚を立てて富士山と桜の写真を撮っている人はそれだけが目的だったようで太陽が昇るとほとんどが帰って行きました。

桜の開花状況は8分咲。実は開花状況をよく確認せずに前の週にも来てしまいその時はほとんど蕾でした。折角なので咲いている花を見つけてZ6で数枚撮って帰りました。

Z6+Velvet 28mmF2.5

今回の機材はニコンD850にAF-S24-120mmF4G ED VRにタムロンSP AF 90mm F2.8(172E)とAi28mmF2.8Sを携えてきました。久しぶりの一眼レフカメラの登場です。最近は重い一眼レフカメラの出番がめっきり少なくなってしまいました。でも写りは十分満足できますし、ニコンZ6と比べても遜色ないかなと思ってます。

D850+タムロンSP AF 90mm F2.8(172E)

何よりD850の方がRAW現像時の色が弄りやすいです。慣れもあると思いますがD850の方がレタッチ耐性は高いのかもしれません。

レンズはAF-S24-120mmF4G ED VRですら2010年発売の12年前、タムロンSP AF 90mm F2.8(172E)は1999年発売で23年前、Ai28mmF2.8Sに至っては1981年発売と41年前のレンズです。自分の中まだまだ現役で使える実用的なレンズだと思ってますがかなり古いレンズです。

D850+タムロンSP AF 90mm F2.8(172E)

タムロンSP AF 90mm F2.8(172E)はカメラボディ内のAFモータタイプですが今時DCモータのAF音を響かせている人なんていません。もう完全に時代遅れですね。

D850+Ai28mmF2.8S

上の写真はAi28mmF2.8Sを使っています。Lightroomで明瞭度とかすみの除去を使用しているので印象は少し違いますが単焦点ならでは抜けの良さと近接性能に優れた良いレンズです。後ボケの絞り形状がいびつなので古いレンズ使ってるなとわかりますね。
D850+AF-S 24-120mm f/4G ED VR

上の写真を撮っている時は突如露出がドアンダーになるときがありました。よく見てみるとファインダー側から朝日が入り込む逆入光が原因でAEがおかしくなっていたのでした。こんな時D850ならアイピースシャッターがあるから便利!ですが、ミラーレス一眼であれば構造的上逆入光の問題は発生しませんから気にしなくていいですよね。

そんなわけで機材はちょっと古いですが、撮った写真はどれも満足のいく結果でした。しかしながらZ6の軽さを知ってしまうとD850の重さは億劫に感じてしまうのを実感した撮影でした。