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ラベル TTArtisan AF 75mm f/2 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2026年6月14日日曜日

浄慶寺のあじさい

柿生駅から徒歩10分のところにあるお寺にあるあじさいです。あじさい寺と呼ばれるお寺は多数ありますがここは不人気なのかいつ行っても人は少な目です。

Z5II+AF 35mm F2.2

何度も来ている場所なのでレンズの焦点距離もある程度イメージ可能ということで単焦点のみでセットアップです。

ここは落ち着いた雰囲気が良いです。昼間は遠くに電車の踏切の音、早朝は裏山からコジュケイの鳴き声が聞こえてきます。

Zf+AF 35mm F2.2

おふざけ羅漢さん。

Z5II+TTArtisan AF 75mm f/2

かわいい羅漢さん。

Z5II+TTArtisan AF 75mm f/2

お地蔵さん。

Zf+Elmar M90mm F4 3rd

あじさいだけ。

Zf+Elmar M90mm F4 3rd

どう撮っても面白いです。

Zf+Nikkor-H・C 5cm F2

逆光気味でのフレアもいい感じです。このSG-image AF 35mm F2.2は別の機会に取り上げる予定です。 

Zf+AF 35mm F2.2

2026年1月24日土曜日

Z5IIを使ってみました

Z6とZfユーザー目線で見たZ5IIのレビューです。


Z5IIの開発コンセプトは「長時間持ち歩いても苦にならない小型軽量性を担保しつつ、画質や撮影機能に妥協しない」です。小型軽量を謳っていますがボトムプレートや縦位置グリップを流用可能であることからわかる通り底面の寸法はZ6/Z6IIと同一で高さや質量もZ6IIと同等で取り立てて小型軽量ではありません。

Z5II+TTArtisan AF 75mm f/2

グリップは細身でしっかり握れる形になってます。Fn1とFn2ボタンが手を伸ばすとすぐ届く位置にあります。小指の置き場が欲しい人は、プレートか縦位置グリップを使うと良いです。Z6で使っていたL字プレートがぴったりでした。レンズヘビーだなと思ったらMB-N11装着がお勧めです。


外装は前面、背面、上面カバーにマグネシウム合金を採用。防塵防滴にも配慮されています。手に触れる部分全てが金属製で質感はかなり良いです。



上面右側にある大きなモードダイヤルはロックボタンのないタイプでガタつきが少なく文字は刻印で質感は非常に高いです。ダイヤルのガタつきの少なさはZ5IIが良好、加工仕上がりはZfが良好です。
天面の液晶がないのは淋しいけどすぐ慣れます。

背面ボタンは右側に寄りすぎて窮屈です。液晶画面があるから無理でしょうけがあと10mm左に寄ると使いやすそうです。そういう意味では本体幅が広いZfの方が理想的です。背面左上から右下に移動した再生ボタンはドライブモードボタンと位置が入れ替わりました。再生ボタンの位置は縦位置グリップをつけた時の親指が届くところです。縦位置グリップを使わない人にはあまりメリットがないかも!?カスタマイズで元の位置に変更することが可能です。

Z5II+Z 28-75mm f/2.8

ボタンの数はZ6IIIと同じでZ6IIIのイルミネーターボタンがピクチャーコントロールボタンに変わりました。ボタンの力量とストロークは適切で他のZ5やZ6と統一感のあります。

Z5II+TTArtisan AF 75mm f/2

Z5IIからピクチャーコントロールの数を厳選することが可能になりました。この機能はZfやZ6IIIにはありません。フレキシブルピクチャーコントロールはスマホまたはPCから選んでカメラをネットワークに接続して登録するという作業がめんどくさい。しかもクリエイターが撮った作例1枚から好みの画作りを選ぶのは無理で自分の好みを見つけられるまで時間がかかります。RAWで撮っておけばカメラ内現像で後から適用することも可能です。

Z5II+Z 24-120mm f/4S

ファインダーは倍率0.8倍。ファインダーレンズは恐らくプラスチック製です。周辺がケラレると思ったらファインダー表示領域を狭める(倍率を下げる)機能がついてます。

Z5II+Z 24-120mm f/4S

再生ボタンを押すとVRロックが機能してカシャカシャ音がします。VRロックってそこまで必要かな?電源OFFにした時だけで十分かなと思います。

Z5II+Z 28-75mm f/2.8

AFは暗所性能がとても良いです。一眼レフ以下だったZ6から一眼レフ以上に一気に進化しました。被写体認識が優秀でちゃんと食い付いてくれます。人間どうぶつはもちろん、着ぐるみもOK!ただ低照度でなくてもコントラストの低いところは偽合焦しやすいです。大デフォーカスは苦手でピント合わせに行ってくれません。AF性能はZfとは同等、サブセレクターボタンで測距点が選べる分Z5IIの方が使い勝手は良いです。

Z5II+Z 24-120mm f/4S

必要十分な機能を低価格で提供するという点でとても良くできています。趣味にいくらまで出せるか次第ですけど…ニコンだとこのZ5IIかZ6IIIがボーダーラインという人は結構多いと思います。価格帯的にはLUMIX S5IIがライバルです。ソニーα7CIIとキヤノンEOS R6 MarkIIは3300万画素と画素数も価格帯も少し上です。ニコンには3300万画素クラスの機種がなく2400万画素で物足りないとなるとZ8の4571万画素までお金を出さないといけません。

2026年1月10日土曜日

明るい廃墟

とある駅前にある明るい廃墟の話です。 1968年竣工、駅地下直結の好立地です。現在入っているテナントは地下1階に1軒、1階に1軒の合計2軒で、2階から上は全て空き店舗となっています。

Z5II+TTArtisan AF 75mm f/2

外観や1階の写真を出すとどこかすぐに特定されてしまいそうなので出しません。駅前の好立地のため1階は待ち合わせや通り抜けで利用する人が多くいて声が結構聞こえます。2階はトイレのみが現役です。これは1階にある飲食店のトイレ設置義務によるものと思われます。男性用は全て壊れて使用不可で女性用のみを共同トイレとして使用するようになっていました。

Z5II+Z 28-75mm f/2.8


Z5II+TTArtisan AF 75mm f/2

トイレ自体は古いものの清掃が良くゆきとどいていて臭いも気になりません。

上へ行く階段は特に立入禁止にされている様子もなく電気は上階まで一応点灯しています。

Z5II+Z 28-75mm f/2.8

エレベータはボロボロでもう完全にホラー映画に出てくるエレベータそのものです。閉じ込められるんじゃないかと思いドキドキしながら乗ってみましたが1階と2階を行き来することは可能でした。1階で降りた先が管理事務所のど真ん前でびっくりしました💦

Z5II+Z 28-75mm f/2.8

Z5II+Z 24-70mm f/4S

非常階段は手入れされている様子が全くなくホラー感満載でした。

Z5II+Z 28-75mm f/2.8

Z5II+Z 28-75mm f/2.8

テナント部分もガラスや壁が割れて荒らされていました。修復する気もなさそうです。テナントを募集している様子ありません。

Z5II+TTArtisan AF 75mm f/2

Z5II+Z 24-70mm f/4S

防火扉を閉じるのは禁止とか取っ手が壊されていてドアの閉じるときの音が大きいとか色々かかれています。目下一番の問題は火気厳禁の文字が間違っていることでしょう。

Z5II+Z 24-70mm f/4S

上の階に行くと物が散乱していて廃墟そのものでした。おそらく不良のたまり場、路上生活者の居場所には最適です。ただ交番がすぐそばなので何か騒ぎを起こせば速攻で捕まります。

Z5II+Z 24-70mm f/4S

Z5II+Z 24-70mm f/4S

駅直結のビルがこんな有様ってちょっと信じられません。テナントがいなくなったのはビルの老朽化で2019年に発生した漏水事故以降減っていったようです。

Z5II+Z 24-70mm f/4S

Z5II+Z 24-70mm f/4S

ちなみにこの不動産は同じ地域にテナントが1つも入っていない築45年を超える雑居ビルを管理しています。どちらもなくなるのは時間の問題かと思われます。

2025年8月9日土曜日

座間ひまわりまつり

座間ひまわりまつりに行って来ました。会場は座架依橋下の座間エリアと四ツ谷エリアに分かれていて今回もひまわりの本数が多い座間エリアに行って来ました。いつも通り日の出とほぼ同時に到着。朝から結構人がいます。イベントは何もやってないけど気温が低いこの時間が見るにはちょうど良いです。

Zf+15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE

Zf+TTArtisan AF 75mm f/2

SAMYANG AF 135mm F1.8 FEを借りてきました。135mm F1.8でありながら772gという軽さが魅力です。ただAFは外してばかりで合焦マークがついてもピンボケでした。ETZ21で使うのはだめかもしれません。写りはピントさえあえば結構シャープで寄れるしボケも綺麗で使い勝手はとても良さそうだったので残念です。

Zf+AF 135mm F1.8 FE

ひまわり畑は望遠の方が使いやすいというか圧縮効果と背景を処理しやすいのでついつい多用してしまいます。

Zf+AF 135mm F1.8 FE

お気に入りのキャラクターと一緒に撮る人、犬と一緒に撮る人、愛車と一緒に撮る人、子供と一緒に撮る人。ひまわりだけで撮るよりも何かあった方が絵になりますね。何かしらお供を連れて行った方が楽しそうです。

Zf+TTArtisan AF 75mm f/2

Zf+AF 135mm F1.8 FE

Zf+Velvet 28

Zf+AF 135mm F1.8 FE

Zf+AF 135mm F1.8 FE

というわけで私は愛車と一緒に撮りました😉

Zf+AF 135mm F1.8 FE

ではまた来年!

2025年1月11日土曜日

TTArtisan AF 75mm F/2を使ってみました

製品概要はこちらの記事で紹介しています。一部内容が重複します。


レンズ構成はEDレンズ1枚と高屈折レンズ4枚を含む7群10枚です。


本体は金属製でガタツキもなくビルドクオリティは高いです。操作部はフォーカスリングと絞りリングの2つのみでAF/MFの切り替えスイッチはありません。どちらも適切なトルクで不用意に動くことはありませんでした。3万円台でここまで質感が高いものが作れるのが素晴らしいです。


絞りリングはクリック感のあるタイプでAポジションにすることでカメラ側から絞りを設定をすることも可能です。絞りリングを使用したときは実絞りAEになります。絞りポジションをAに設定すれば純正レンズと同じくF5.6までは実絞りでそこから先は固定という挙動に変わります。色々面倒くさいと思う人はAポジションにしてカメラ側から絞りを設定すれば挙動に問題はありません。


絞り羽根は9枚です。円形絞りと謳っていませんがボケはとても綺麗です。

フードはプラスチック製で剛性感がありクリックストップもしっかりとしています。形状が浅い広角レンズ用の花型形状で効果はほとんど期待できません。更に内径が小さすぎで62mmフィルターを取り付けると干渉するものがあります。完全に設計ミスだと思います。


AFは直動式ステッピングモータです。爆速ではありませんが静かで必要十分な早さです。大デフォーカスからピント合わせを試みると失敗することが多いのでMF切り替えスイッチが欲しいです。

ファームアップはリヤキャップに設けられたUSB端子を介して行います。この機能のせいででリヤキャップは指定の1カ所しか入らない仕様になっています。フィールドで使う際は社外品のリヤキャップに付け替えることをおすすめします。

写りについて。


コントラスト高めで抜けがよくメリハリがある写りです。絞り開放ではエッジには少し滲みが見られますが1段絞ると改善します。解像感は少し低めで絞ってもカリカリにシャープにはならないのが特徴です。ボケは前後共に自然かつ滑らかで軸上色収差はほぼなしです。ポートレート向けというキャッチコピーは合ってそうです。


逆光で撮ってみました。最近のレンズにしては逆光に強い方ではないです。太陽を入れると画面全体のコントラストが落ちます。


安っぽさを一切感じさせない写りも作りと中望遠とは思えないほど小型軽量さでコスパの良いレンズです。中国メーカーは経験不足からどこかしら残念なとこがありがちですがこのレンズにはそれが少ないです。注意すべき点はフィルター使用と絞りリングの挙動くらいです。非S-lineには現在中望遠レンズがないのでその代わりとなるレンズとしては最適だと思います。