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2026年5月16日土曜日

大阪へ行ってきましたー第4話-

ホテルの近くで散策したのは新今宮駅の南側です。

Z5IIZ 24-120mm f/4S

この辺は簡易宿泊所が多く日雇い労働者が集まる街として有名で通称あいりん地区と呼ばれています。正式名称は釜ヶ崎でネガティブなイメージを払拭するために「隣を愛する」という名前からつけたのだとか。私の中ではあいりん地区と言えば日雇い労働者が集まる街というイメージでした。ホテルから近いと言えば近いですが、新世界や通天閣とは逆方向なので道を間違えない限り行く人は少ないと思います。

Z5II+Z 24-120mm f/4S

ドヤ街の朝は早く6時で道端には多くの人が立っていてさすがにカメラを向けることもできず自粛。人の少ない時間を狙ったつもりが想定外でした。

Z5II+Z 24-120mm f/4S

ドヤ街にいるのは男の高齢者ばかり。もしかするとあと20年もしたら雰囲気が一変するかもしれません。

Z5II+Z 24-120mm f/4S

ドヤ街から阪堺電車の新今宮駅前駅へ歩いてきました。

Z5II+Z 50mm f/1.8S
Z5II+AF 20mm F2.8 Air
Z5II+Z 50mm f/1.8S

落書きだらけにみえるのはあえてそうしているのだそうです。フォトジェニックとも言えますがJRと南海電鉄の普通に綺麗な新今宮駅から見るとただ私の撮り方が悪いのか汚いだけに見えます。列車も1時間に2本来る程度でとても寂しい駅です。

Pixel9Pro

路上生活者が多いのはドヤ街から近いこともあるでしょう。

Z5II+Z 50mm f/1.8S

少し歩いて新世界にやってきました。

Z5II+Z 24-120mm f/4S

新世界の朝は人がいなくて新鮮です。24時間営業のお店もあるようですがほとんど人はいません。ビリケンさんにカツアゲされてるように見える若者たちはこのあと2ケツ自転車で去っていきました。

Z5II+Z 24-120mm f/4S
Z5II+Z 24-120mm f/4S
ジャンジャン横丁も人が少ないと万博の旗が目立って面白い絵になりました。私は多くの人が写真に写りこむのは嫌なのでこのくらいがちょうどいいです。左手前に見えている白い提灯が前回紹介したおにぎりごりちゃんの店舗です。

Z5II+Z 24-120mm f/4S

ホテルを出たらすぐ目に付くところに路上生活者がいる街、新今宮。海外旅行へ行くとこういう風景を見かけますが日本も大して変わらないですね。

思った以上に楽しめたホテル周辺の朝の景色でした。

2026年4月25日土曜日

大阪へ行って来ましたー第1話-

ちょっと早めのゴールデンウィークを楽しんで来ました。

Z5II+Z 24-120mm f/4S

Z5II+Z 24-120mm f/4S

行ったのは大阪市街地と白浜。家族サービスがメインだったのでブログで紹介できるような写真は合間に撮っただけです。行先はユニバーサルスタジオジャパン(USJ)だったりパンダくろしお号乗車目当ての和歌山県白浜のアドベンチャーワールドでした。USJもアドベンチャーワールドも1日では全然時間が足りないくらい充実してました。先人達の言うことはよく聞くべきですね。

Pixel9Pro

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Z5II+Z 24-120mm f/4S

特にUSJのニンテンドーワールドは平日とは思えないほどの大混雑で😅人気アトラクションは150分待ちとか。修学旅行の学生と外国人客が特に多かったです。ぶっちゃけカメラはただの荷物でした。カメラを持たず効率良く動いて思いっきり遊んだほうがいいです。

アドベンチャーワールドはUSJと比べると閑散としてると言っても良いくらい人が少なくて快適でした。大阪から日帰りで片道2時間かけて行くと移動時間が勿体ない💦パンダくろしお号は和歌山までは結構混んでて白浜駅からは6+3=9両編成で運行していました。平日だとビジネスユースもあるようです。

Z5II+Z 24-120mm f/4S

白浜駅からアドベンチャーワールドまではバスで移動ですがくろしお号の時刻に合わせてバスが運行されていてとても便利でした。

Z5II+ZZ 24-120mm f/4S

パンダ🐼がいなくなってもどこを見てもパンダ🐼パンダが重要な観光資源だったことが伺えます。今後どうなるのかが気がかりです。

Z5II+70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD(以下同じ)



動物は一部放し飼いで柵も少なくて動物との距離が近いので70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXDでも一応楽しめました。ここで写真を撮るならしっかりとした望遠レンズがあった方が良いのは確かです。超望遠レンズを持ったガチのカメラマンが草食動物のエリアに何人も見かけました。次回来るときはそんな周り方もアリだなと思いました。超望遠レンズなんて持ってませんが😅




2025年12月13日土曜日

HOTEL C HOUSE

場所は山梨県某所国道から少し入った所にある廃ホテルです。近隣には小さなショピングモールや飲食店がありこれもまたほとんどが廃墟です。

Zf+Z 14-30mm f/4S

ホテル建物は全容が見えないほど藪に埋もれていますが、パンフレットの写真を見ると建物の前に50台駐車可能な駐車場があったと思われます。

Pixel9Pro

名前の由来となっているのはアメリカのクルマメーカーです。キャッチコピーはアーリアメリカンの香りも高い都会派プレイゾーンのリゾートホテル。パンフレットにはホテルグランドサ●横浜・焼津ホテル三●苑(現在はホテルテ●ラリゾート静岡やいづ)と同系列のホテルです、と書かれていました。

Zf+Z 14-30mm f/4S

建物は2階建てでエントランスホールは吹き抜けになっています。1階はホテルの名前の由来にもなっているオープンクラシックカーの置かれていた収容人数200人のディスコとレストランがありました。日本最高級のレーザー光線がクロスするファンタジックな不思議空間があったはず、ですがその片鱗も見当たらないです。壁は大きく破壊され外が見えている場所があります。

Zf+Z 24-120mm f/4S

Zf+Z 24-120mm f/4S

Zf+Z 24-120mm f/4S

Zf+Z 24-120mm f/4S

中2階にあるカフェバーはシンプルな作りが特徴でした。今は落書きだらけで見る影もありませんが。

Zf+Z 24-120mm f/4S

2階は客室、ブティック、プールラウンジがありました。客室は部屋数は20部屋、宿泊人数45人ということで建物の大きさの割に宿泊できる人数は少なめです。プールラウンジがどこにあるのか見当たらず…ここは標高1000m近い高原なのでプールがちょうどいい季節はとても短かったはずです。作る意味あったのかな?

Zf+Z 24-120mm f/4S

清里ブームだった頃はちょうどディスコがはやっていたのでこういったコンセプトのホテルの需要があったものと思われます。いつ頃廃墟になったのかは不明ですが、ディスコブームが終わった時点でこのホテルの需要はなくなったのでしょう。

Zf+Z 24-120mm f/4S

内部は落書きだらけ、破壊の限りを尽くされています。

Zf+Z 24-120mm f/4S

廃墟になってからも相当の年数が経ってるはずですが営業当時の品物がかなり多く残されています。

Zf+Z 24-120mm f/4S

前回訪れたのが2013年、その頃はまだ床の赤いじゅうたんが見えていました。

D700+SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD(2013年撮影)

アーリアメリカン調の部屋はツインタイプです。ベッド2つにユニットバスと鏡があるだけでとてもシンプルな作りです。不思議なことにテレビが1つもありませんでした。廃業時に全て持って行ったか初めから無かったのかは不明です。お風呂も部屋風呂だけで大浴場はありませんでした。

Zf+Z 14-30mm f/4S

Zf+Z 24-120mm f/4S

Zf+Z 24-120mm f/4S

ほとんど部屋に意味不明な落書きがされていて絵的には微妙な感じです。

Zf+Z 24-120mm f/4S

廃墟になってから写真展をやった跡がありました。野生動物をテーマにした作品でそれも適当に印刷した写真を貼るのではなく大判プリントまであります。誰が一体何のために見に来る人もほとんどいないのにやるのは落書きと同じ廃墟に於ける自己顕示の一種ということでしょう。

Zf+Z 24-120mm f/4S

Zf+Z 24-120mm f/4S

殺気を感じたので💦帰ります。落書きがだいぶ増えましたね。

Zf+Z 24-120mm f/4S


2025年12月6日土曜日

清里に行って来ました

所用があって清里に行って来ました。

訪れたのは恐らく20年ぶり。駅前の建物はシャッター街で営業している気配があるお店はとても少ないです。とはいえ列車が来るとそれなりに乗降客はいますし駅舎も中々立派です。

Zf+Z 24-120mm f/4S

Zf+AF 28mm F4.5

廃墟好きにはたまらないと言いたいところですがちゃんと管理されていて内部を見られる所がないので見ても楽しいとは思いません。今だったら避暑地として復活を試みるのも良さそうに思えますが、清里ブームだったバブル期に建てられた建物は築50年位経過しているはずで復活するにしても古過ぎるし見た目以上に中は朽ちてるかもしれません。

Zf+Z 24-120mm f/4S

その中でもMILK POTだけは奇跡の復活を遂げたようでソフトクリームなどを販売していました。

Zf+Z 24-120mm f/4S

駅から少し離れた清泉寮や萌木の村といった観光地には人がそこそこいますので全くの不人気というわけではないと思うんですが。

Zf+Z 24-120mm f/4S

駅前の踏切に謎の交通標識。帰りは自転車通行禁止とは一体!?一方通行でもないし周りを見ても禁止になる理由が見つかりません。自転車降りて押せば歩行者なのでそれで解決しますけど解せない標識でした。

せっかくなので駅近くの観光もしました。まずやってきたのは清泉寮。

Pixel9Pro

ここの名物はソフトクリーム🍦。ちょっと寒かったけど外で食べます。寒がりな人は足湯に浸かりながら食べられます。ソフトクリームの味は濃厚でとても美味しい。プレミアムとオリジナルがありますがプレミアムを食べた人の感想はキャラメルみたいで濃すぎるだそうで初めての人はオリジナルの方が良さそうです。

Zf+Z 24-120mm f/4S

Zf+Z 14-30mm f/4S

八ヶ岳高原大橋は八ヶ岳と富士山が一望できる橋です。天気が良かったのでたくさん人が訪れていました。

Zf+Z 14-30mm f/4S

吐竜の滝は川俣川にある滝で林道に車を止めて10分ほど歩きます。落差10m幅15mで水量はそれほど多くないですが滝に近づけます。奥行き方向が見えにくいので幅15mがあまり実感できません。

お昼は釜飯まことというお店に行きました。入口の扉が手動に見えて自動、店内は無料のWi-Fi完備、トイレはとても綺麗な自動便座&自動水栓、お会計は電子マネーOKと店の外観から想像するイメージとは全然違う対応に驚かされます。

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国道沿いにある一見冴えない外観で特許釜めしという看板が目印です。何が特許なのかというとふたを開けたまま炊き上げる釜めしの製法でそうすることで早く炊き上がるのだとか。座席はコンロが添え付けられていて釜めしを注文すると生の具材の入った釜めしがふたが開いた状態でセットされます。火をつけて水分が少なくなってきたところで火を消してふたを閉めて待つこと5分で釜めしが完成です。注文を受けてから作るので待ち時間は長いですが目の前で進捗が見られるので飽きません。

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味は出汁の効いた薄味で私は結構好みでした。

Zf+Z 24-120mm f/4S

ちなみに夜は宴会、翌日は用があったので早朝には帰路につきました。写真を撮った場所はまだありますが、その内容はまた別の機会に取り上げて行きたいと思います。