レンズ構成は7群9枚のレトロフォーカス型、最短撮影距離0.35m、絞り羽根9枚、質量137g、外形はφ69mm × 36.2mmです。パンケーキレンズと呼ぶには少し厚さがありますがF2.2と明るいレンズとしてはコンパクトです。価格は31,500円です。同社の中ではEZICARIシリーズに位置付けられています。EZICARIは「Easy + Carry」の造語で簡単に持ち運べるという意味です。
レンズ構成はVoigtlander SEPTON 40mm F2 Asphericalに似ています。SEPTON 40mm F2 Asphericalの説明文にはオルソメターに凹レンズを1枚追加したものと説明があります。薄型レンズというコンセプトも同じ発売時期は2026年4月とほぼ同時なのたまたま似たただけでしょう。SG-image AF 35mm F2.2はインナーフォーカス、SEPTON 40mm F2 Asphericalは前群繰り出しというという違いはあります。
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| SG-image AF 35mm F2.2 |
| SEPTON 40mm F2 Aspherical |
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| オルソメター |
外観はアルミ製で3万円台のレンズとは思えないほど質感が高いです。Z 40mm f/2の安っぽさとは比べものになりません。国内向けモデルにはアルミ製のフジツボ型のフードが付属、海外モデルはフード別売りになります。外観はブラック、シルバーとレトロな外観のClassic Editionと3つのバリエーションがありSG-imageがこのレンズに力を入れていることが分かります。
Z 40mm f/2と比べると全長は6.5mm短く、質量差3gでほぼ同じです。フードを付けると差が更に縮まり、ほぼ同じになります。国内での販売価格は¥31,500前後とこれまたほぼ同じです。
材質はフロント、後部筒、マウントが金属、フォーカスリングがプラスチックです。マウント部はスピン目加工、ゴム製の防塵防滴のシーリング、ファームアップ用のUSBコネクタにもゴム製のカバーが装着されるなど廉価版レンズとは思えないほど豪華な仕上がりです。操作部はフォーカスリングのみでシンプルです。
レンズコーティングの反射色はグリーン。最近のレンズにしては反射が多めで透過率はあまり高くなさそうです。写りへの影響が気になるところです。
フードはフジツボ型で金属とプラスチックの二体物、フード使用時のキャップは金属製の被せ式でフードに付属、レンズ本体には通常のレンズキャップが付属します。
撮ってみての感想は後程報告します。




