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2026年7月25日土曜日

CT125に社外マフラーを取り付けました

CT125に社外マフラーを取り付けました。車体を購入してから約2年が経過してからの交換です。買ったのはSP武川 スポーツマフラーJA65用(04-02-0381)の中古品です。決め手はノーマルルックであること。純正のスタイルを崩したく無かったのでこれにしました。

2026年4月現在SP武川 スポーツマフラーは04-02-0022というJA55/JA65共通にモデルチェンジしています。製品の写真を見る限り全長が違うようで0022の方が長くてマフラーガードから飛び出しています。近接排気騒音が0381は81dB、0022は72dBです。72dBだとかなり静かってことになりますが…82dBの間違いじゃないのかなぁ(信用してない)。ちなみに0022をJA55に取り付けた場合は85dB。やっぱり(略。カタログ値ベースでみると他社と比べて静かな方です。

近接排気騒音の測定方法は最高出力が6,250rpmのCT125(JA65)の場合、最高出力時の回転数の50%の回転数即ち3,125rpmで測定することになり、常用回転数の6,000rpm前後とは大きくかけ離れた回転数で評価しています。これにより政府お墨付きの爆音マフラーが世に出回ることになっているのです。

取付方法は説明書通りやれば問題なし!コツも含めてこの動画が非常に参考になりました。


注意点があるとすればサイドカバー取り外し時に爪が折れること(折れてた!?)はお約束。移植するラバーは全部で3つ。マウントラバーはないと組めないので忘れることはないのですがプロテクターラバーはうっかりなくても組めてしまう(経験済w)ので注意しましょう。


高回転域の伸びが良くなったことでシフトアップのタイミングが純正マフラー装着時より5~10km/h程度上がりました。エンジン回転数で言うと5000rpmで頭打ち感があったのが6000rpm位まで回せるようになりました。エンジンブレーキの効きが弱くなったことでアクセルオフやシフトダウンした時のギクシャクが少なくなりました。低回転トルクが犠牲になっている印象はなく、走りに関しては全体的に良くなりました。カタログ通りの印象です。

04-02-0022のデータです

音は全般的に大きくなります。
特に大きいのはアクセルオフ時とエンジン負荷が高い時で一気に音が大きくなります。一方でパーシャル域では比較的静かに走れます。うるさいと感じるかどうかは個人差があると思いますが住宅街ではアイドリングから、幹線道路ではエンジン負荷が高い状態が続くのでうるさいです。アップマフラーのためライダーとの距離が近いことも音が大きく感じる要因に繋がってます。


始動直後にゆっくりと走りだすと1回パンと音がします。純正マフラーでも稀に出ることがありますので仕方がないかと思います。

気になる点としてはシートから足を真っ直ぐ下したときに純正マフラーではヒートガード越しにほのかに感じてた熱がちょっと熱いと感じるくらいに増えました。足つきがギリギリの人はマフラーに近いところに足を下ろしがちなので気になるかと思います。

音質はYoutubeを見てください。自分でも録画してみましたが風切り音や環境音が入ってしまいました。こちらの動画の方が再現性良く撮れています。※リンク先はJA55ですがJA65でも同じ音です。



デザインに関してはノーマルルックなので特に言うことはありません。各部の仕上がりは良好でサイレンサー側取付ボルトの穴位置精度がもう少し良ければ申し分ないです。サイレンサーとエキパイ接続部からの排気漏れに関してはまだわかりませんが取扱説明書には漏れることがありますと開き直って?明記されているのでそういうものと捉えています。



見た目の大人しさに反して音が派手なのでイメージと違うと感じる人もいると思います。個人的には色々調べて納得した上で買ったので満足しています。

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