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Z6+Z 24-120mm f/4S |
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Zf+Z 24-120mm f/4S |
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Z6+Z 24-120mm f/4S |
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Z6+Z 24-120mm f/4S |
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Zf+Z 24-120mm f/4S |
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Zf+Z 24-120mm f/4S |
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Zf+SPEEDMASTER 50mm F0.95III |
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Z6+50mm F1.4 DG HSM Art |
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Zf+SPEEDMASTER 50mm F0.95III |
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Z6+Z 24-120mm f/4S |
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Zf+Z 24-120mm f/4S |
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Z6+Z 24-120mm f/4S |
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Z6+Z 24-120mm f/4S |
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Zf+Z 24-120mm f/4S |
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Zf+Z 24-120mm f/4S |
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Zf+SPEEDMASTER 50mm F0.95III |
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Z6+50mm F1.4 DG HSM Art |
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Zf+SPEEDMASTER 50mm F0.95III |
Z 6 | Z 6II | Z f | |
センサ | 裏面照射型CMOS | vv | ← |
有効画素数 | 2450万画素 | ← | ← |
総画素数 | 2528万画素 | ← | ← |
ボディ手ブレ補正 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 | ← | ← |
補正段数(最大) | 約5.0段 | ← | 約8.0段 |
記録媒体 | CFexpress(Type B)、XQD | CFexpress(Type B)、XQD、SD | SD、microSD |
ファインダー | 0.5型、約369万ドット | ← | ← |
視野率 | 約100% | ← | ← |
倍率 | 約0.8倍 | ← | ← |
アイポイント | 接眼レンズ面中央から21mm | ← | ← |
視度調節範囲 | -4~+2m-1 | ← | ← |
シャッタースピード | 1/8000~30秒、Bulb、Time、X200 | ← | ← |
測光範囲 | -4~17 EV | ← | ← |
ISO感度 | ISO 100~51200 | ← | ISO 100~64000 |
AF検出範囲 | -3.5~ 19EV(ローライトAF 時:-6~ 19EV) | -4.5~19 EV(ローライトAF時:-6~19 EV) | -10~19EV |
フォーカスポイント | 273点 | ← | ← |
モニター | チルト式3.2型TFT液晶モニター(タッチパネル)、約210万ドット | ← | バリアングル式3.2型TFT液晶モニター(タッチパネル)、約210万ドット |
処理エンジン | Expeed6 | デュアルExpeed6 | Expeed7 |
使用電池 | EN-EL15b | EN-EL15c | ← |
寸法(幅×高さ×奥行き) | 約134×100.5×67.5mm | 約134×100.5×69.5mm | 約144×103×49mm |
質量 | 約675g | 約705g | 約710g |
Zf+Z 40mm f/2 |
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Zf+Z 26mm f/2.8 |
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Z6+Z 14-30mm f/4S |
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Z6+Z 14-30mm f/4S |
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Z6+Z 14-30mm f/4S |
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Z6+Z 24-70mm f/4S |
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Z6+Z 14-30mm f/4S |
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RX1R |
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Z6+Z 24-70mm f/4S |
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Z6+Z 14-40mm f/4S |
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Z6+Z 40mm f/2 |
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RX1R |
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RX1R |
ジャパンモビリティショー2023へ行ってきましたので個人的に気になった車を紹介したいと思います。
プレリュード コンセプト(ホンダ)
ホンダブースはホンダジェットとコンセプトモデルが目立つレイアウトで現行モデルの展示はほぼなく他のブースと比べると活気がないように見えていました。人だかりができていたのはこのプレリュードだけでバイクに関してはほぼ展示なしでした。
D:X コンセプト(三菱)
実は次のクルマはデリカD5みたいなディーゼルのスライドドアが良いなと思っているのでその後継と思われるコンセプトモデルはとても気になってました。ゴツくてカッコいいデザインはそのままといった感じでしたので市販モデルの登場が待ち遠しいですね。
X-VAN GEAR CONCEPT(トヨタ車体)
ダイハツWAKEを大きくしたようなデザインのコンセプトカー。サイズ感は日本にピッタリで3列シートの6人乗りは市販されたら売れそうな予感がします。Bピラーレスのフロントスライドドアは多分普通のヒンジドアになりそうな気がします。
ICONIV SP(マツダ)
ムダのない曲面デザインはマツダ3を彷彿とさせる引き算の美学の成果物はボディの反射がとても綺麗でついついシャッターを押す数が増えます。
個人的にはCX-80の動向が気になるところですが、何の発表もありませんでした。年内発売が噂されていますがこのタイミングで何もないとなるとちょっと厳しいんじゃないかなと思います。
D9(BYD)
電気自動車は時期尚早だと思ってますのであまり興味が沸かないのですがいずれはこういうクルマが選択肢になるんだろうなと思います。見た目はエスクワイアそのままですね。質感は国産の方が上かなという印象で特にプラスチックの表面仕上げは少々雑かなと思いました。
レヴォーグ レイバック(スバル)
このクルマの登場によって日本国内におけるレガシィアウトバックの立ち位置が益々なくなって来た気がします。スバル国内ラインナップには7人乗りがないのでアセントを国内販売してもらえると嬉しいのですが難しいんでしょうね。
X2(BMW)
BMWのSAVのデザインが好きなのでとても気になってました。ドアハンドルがグリップタイプではなく下から手を入れるタイプになっていました。なんで古臭いデザインを採用した理由が気になります。
ハイパーツアラー(日産)
エルグランドの登場を予感させるデザインのコンセプトカー。フロントのデザインの力強さとかはかっこいいと思いますが保安部品がほとんどついていないちょっと現実離れしていた形なので開発段階としては発売も含めてまだ検討中なのかなと思う仕上がりでした。日産と三菱のアライアンス関係からするとこのハイパーツアラーとD:Xコンセプトは同じプラットフォームも使うと思われますが…全然違う形になりそうですね。