Z6の後継としてZ5IIを購入しました。
これまで自分のスキルアップに繋げたいという思いからNikon D4とかD850といった自分にはオーバースペックと知りながらハイエンドモデルを買って来ました。結果は満足はしたけどスキルアップはしなかった(笑)ということでヒエラルキーという考え方を捨て自分の身の長にあった機材を選定しました。
Z5IIの機能はZ6(Z6II)からすると据え置きかスペックアップです。センサーは使い古されたIMX410系で読み出し速度はそこそこながらダイナミックレンジは今なおクラス最大。Z6IIIで使われているIMX820より優れていると言われています。画像処理エンジンは上級機と同じEXPEED7。スペック上は14コマ/秒の連写と4K30pフルフレーム記録に対応。と書いておきながら14コマ/秒の連写やN-RAWの4K30pなんて使うことはほぼないです。
手ぶれ補正はCIPA2024規格で中央7.5段・周辺6.0段の効果を発揮します。CIPA2024はぶれ量の判定基準を従来の63μmから20μmへ変更した規格です。NikonではZ5IIからこの規格が採用されていますので従来機種との比較はできません。
手ぶれ補正ユニットはニコンが公開している画像を見る限りZ6とZ5IIで同じ機構部品を使用していると思われます。これ以外にもEVFパネル、シャッター、液晶などが従来機種からのキャリーオーバーと思われ開発費を抑えることでライバルよりも低価格を実現したと考えられます。
外装は前面、背面、上面カバーにマグネシウム合金を採用。防塵防滴も配慮されています。Z8やZ6IIIに使われていたSereebo P(CFRTP)ではなくコストが高くなる傾向にあるマグネシウム合金を採用しています。あくまで憶測ですが放熱や電波の遮蔽が関係しているのではないかと思われます。
記録メディアはSDカードのデュアルでUHS-II対応です。
ボタン配置はZ6IIIとほぼ同じ、Z6IIIのイルミネーターボタンがZ5IIではピクチャーコントロールボタンになりました。ケーブルレリーズは3.5mmジャックを使用するMC-DC3になりました。
これがZ6IIIでも良かったと思うくらい十分なスペックを備えています。逆にZ6IIIはスペックの割に価格が上がってしまいました。キャッシュバックキャンペーンで時々穴埋めしてますけど⋯。 個人的には縦位置グリップに対応してくれたことが嬉しいです。なので私のZ5IIはMB-N11がついてこんな感じ。小型軽量はどこへやらZ 24-120mm f/4Sが付いた状態でしっかりホールドできるのが魅力です。
Z5IIのレビューについては別の記事にします。






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