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2025年11月29日土曜日

薬師池の紅葉

今年も複数回見に行って来ました。

去年撮った写真はすでにお知らせしたとおりきてみて町田フォトコンテスト2025でグランプリを受賞させてもらい今年は腕が鳴る基それを超える作品を撮なければならなくなりました😅しかも写真を撮っていたらコンベンション協会の人に「今年も撮りに来てるんですね」と話しかけれられちゃいました。

いつもの場所で定点撮影。昼と夜の違いです。別に狙ったわけではありませんが周囲の木の配置に至るまで定点カメラで撮ったかのようにほぼ完全一致の構図です。

Z6+Z 24-120mm f/4S

Zf+Z 24-120mm f/4S

今年の雲海は橋の欄干から煙が出るのみになりました。その代わり1時間置きだった雲海タイムはなくなりいつ来ても楽しめるようになっています。雲海というより霞に包まれる太鼓橋とって感じになります。

Zf+Z 24-120mm f/4S

今年新たに始めたのが藤棚のライトアップ。私、藤の花が咲く時期にここに来たことがないんですが、こんな感じなのかな?某フラワーパークのパクリっぽい演出です。近くで撮るといかにも人工照明って感じになってしまうので遠くから撮ることをお勧めします。ちなみにここだけは昼間から点灯してます。

Z6+70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD

Zf+Z 24-120mm f/4S

紅葉はここ数年の中では早めに推移しているみたいでライトアップを始めた11/15時点でかなり紅葉していました。今年は11月になって急に冷え込んだので紅葉も一気に進んだものと思われます。水面にきらめくキラキラはなんと池の上のに浮かぶ大量の木くずです。

Z6+70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD

今年は望遠レンズ主体で撮っています。毎年同じ場所なのでせめてレンズをだけでも変えて撮ってみる、そんなモチベーションです。

Z6+70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD

紅葉と一緒に撮れる被写体としては鳥以外だとかやぶき屋根の古民家があります。

Zf+AF-S 70-200mm f/2.8G ED VR II

Z6+70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD

ライトアップの時間は夜ということでNOKTONの出番。絞り開け気味で紅葉🍁を撮りました。今まであまり目立たないと思っていた非点収差によるぐるぐるボケが目立つ癖のある写りになりました

Zf+NOKTON 50mm F1 Aspherical

ちなみにF1.4位まで絞れば改善します。

Zf+NOKTON 50mm F1 Aspherical

11/23からはFCゼルビア町田の天皇杯優勝を祝って予定(11/29)より早くゼルビアブルーに染まりました。フォトコンテストグランプリ受賞者として臨む、薬師池の雲海とゼルビアブルーのライトアップ!でも雲海の量が圧倒的に多い昨年の方が映えますね。個人的には昨年の写真の方が良かったと思います。見てる人からも風が吹くと雲海じゃないね、という声が聞こえて来ました。

Zf+Z 24-120mm f/4S

また来年を楽しみにしています。

2025年11月22日土曜日

焼き芋大会

毎年恒例の焼き芋大会に行ってきました。場所は、神奈川県某所。畑の中に集まったカブと屋根付きトライク。青空の下イスとテーブルを並べて焼き芋食べながらカブ談義!?というか体の数値の話とか身の上話に話が咲きます。

ノンアルコールビールで乾杯。メインの焼き芋と芋汁です。もう食べることしか考えてなくてw写真の撮り方が適当ですみません💦


今回はCT125が3台、OUTEXのステムスタビライザーをつけた島爺さんのCT125(JA55)。フロントの安定性向上に効果があるそうです。これは興味ありますね。

ハマコーさんのCT125(JA65)はベルトドライブでした。10万kmメンテ不要だそうで確かに便利そう!ただ私全然距離乗らないので勿体ないです。

私のCT125はというと最近槌屋ヤックのドリンクホルダーをつけました。CT125専用品だけあってフィッティングはバッチリ。ドリンクホルダーとしての機能も優秀で申し分ないです。値段が8,000円もしますがそこまでする価値があるかとか言われると⋯自分は満足してます。積載の課題を何とかしたら次に動力に関わるカスタムをしてみたいなとは思ってます。基本的には機能の効果が見た目だけのカスタムやらない方針です。

また来年もやろうね~。それまで元気でね❗と再会を誓って解散しました。


2025年11月15日土曜日

E.Zuiko 100mm F2.8を使ってみました

今回はE.Zuiko 100mm F2.8について取り上げたいと思います。

レンズ構成は5群5枚のエルノスタータイプ。被写体側の凸レンズを2枚に分離した派生型です。最大径60mm*全長48mm、フィルター径は49mm、質量は230gです。標準レンズかと思うくらいコンパクトかつ軽量なレンズで取り回しは非常に良いです。


下記のようなバリエーションがあって私が持っているのは一番上の初期型。それもM-SYTEMと書かれたかなり初期の頃のモデルです。長きにわたって作られたレンズですので経年劣化を考えればなるべく新しいものを買った方が良いでしょう。ちなみにM-SYTEMだからと言って特に高額ではありませんでした。

名称レンズ先端の色コーティング
E.ZUIKO AUTO-S 100mm F2.8
モノコート
E.ZUIKO AUTO-S 100mm F2.8
ZUIKO MC AUTO-S 100mm F2.8
マルチコート
ZUIKO AUTO-S 100mm F2.8


絞り開放から結構シャープな写り。フレアはあるもののしっかり解像はしていて最新レンズには劣るものの実用レンズとして見ても十分な写りになっています。


玉ボケも開放ならまん丸できれいです。少し絞ると六角形になります。ボケ味もなだらかで良好です。絞ることでボケ味がざわつくので綺麗なボケ味を求めるのであれば開放一択です。



オールドレンズらしさは逆光時に現れるゴーストですね。条件次第では盛大に出ます。


エルノスターと言えばニコンシリーズE 100mm F2.8もそうです。このレンズも小さくてよく写るレンズでした。エルノスターははずれがないのかもしれませんね。



2025年11月7日金曜日

ジャパンモビリティショー2025

今年も行って来ました。

Zf+Z 24-120mm f/4S

ジャパンモビリティショーへ行く目的はコンセプトカーが見られることです。市販車とは違ったデザイナーの思いが見られるのが個人的には好きです。気になったクルマを取り上げて行きます。

トヨタ センチュリークーペ

Zf+Z 24-120mm f/4S

センチュリーブースが60分待ちと書いてありびっくり!😲実際はもっとスムーズで10分位で入れました。入口でとっても香しい臭いのする名刺を配ってます。ショーファドリブンなのにクーペとはどういうこと!?と思ったらオーナーは助手席に乗る設計でした。
above LEXUSとしてのセンチュリーをトヨタ最上級ブランドとする方針です。センチュリーはクルマというより日本工業製品の粋を詰め込んだ作品で量産には向かない工程も積極的に盛り込んで来れるのもセンチュリーだからこそ。これからも夢を見させて欲しいです。

トヨタ ハイエースコンセプト

Zf+Z 24-120mm f/4S

海外で販売されている300系が日本で大きすぎるので4ナンバー登録できるサイズにしたのがこのモデルだそうです。運転席とタイヤの位置関係から見るとFFベースになるかもしれませんね。衝突安全を考えたらクラッシャブルゾーンは必須かと。


日産 エルグランド

Zf+Z 24-120mm f/4S

Zf+Z 24-120mm f/4S

16年ぶりのフルモデルチェンジです。日産ブース内1番人気でした。セレナが大きくなったように見えるのは同じメーカーだから理解できますがグリルやリヤテールにアルファードでやったデザインを取り入れてるのが残念。真似したかどうか分かりませんが発売は4年遅れですからね。エルグランドってもっと個性的だったと思うんです。ハイブリッド専用車で2026年夏発売だとか…。発表からあまり時間が経つと新車効果が薄れてしまうのでこのタイミングの発表で良かったのか心配です。

マツダ VISION X-COUPE

Zf+Z 24-120mm f/4S

デザイナーの意向が量産品にもとても反映されてるマツダデザインが好きです。マツダビジョン クロスクーペは2023年にもあってそろそろ発売されてもおかしくない時期ですがまだコンセプトカーのままです。あまり数の出ないクルマなのでこのまま終わってしまうような気がしてなりません。

三菱 デリカD:5

Zf+Z 24-120mm f/4S

Zf+Z 24-120mm f/4S

ポイントはS-AWCを搭載したことなんですが、メーターが液晶になったのが良いなと思いました。もう間もなくフルモデルチェンジの噂もありますがPHEVになるという噂なので新車でディーゼル買うなら今のうち❗❓次買う車はこれでもいいじゃんなんて思っています。2023年にあったD:Xコンセプトの進化がどこにも説明がないのは寂しかったです。アライアンス関係あるルノーと日産の経営状況もヤバいのでこの先どうなるかも不透明ですね。

ホンダ CT125

Zf+Z 24-120mm f/4S

市販車。展示されているからには何かアピールポイントがあるのかな、と思いきや普通の2025モデルで別に変わったところはありませんでした。展示する意味あったのかな?レトロ路線のホンダさん、中国で販売されているCGX150の国内販売を望みます。Dream50みたいでカッコイイです。

入場料高い分しっかり見見たかったですが時間があまりなかったのでキャンピングカーや部品・機械器具、モビリティ部門はほぼ素通りでした。

以上、ジャパンモビリティショー2025でした。


2025年11月1日土曜日

DR SUMMICRON 50mm F2を購入しました

今回はDR SUMMICRON M 50mm F2について取り上げたいと思います。

普通のSUMMICRONではなくDR SUMMICRON 50mm F2にしたのはレンズ単体の近接撮影能力が高いということとヌーキー(近接メガネ)が欠品していると安く手に入ることが多いので敢えてヌーキーなしを狙って購入ました。Mマウントのカメラを買うことは恐らく一生ないですから😅

安いものはクモリ、カビが多くて自分の思うようなものに出会うまでは時間がかかりました。入手した個体は1968年製の後期型でレンズ内小クモリがあり、絞り数値と指標にズレがありました。半世紀以上前の品物ですから完璧なものというのは難しいですね。

レンズ構成は6群7枚、被写体側の凸レンズを2枚に分離した変形ダブルガウス型です。像面側の凸レンズを分離するのはよく見ますが、被写体側を分離するのは見ない形です。

DR SUMMICRON M 50mm F2のDRはDual Rangeの略で通常使用の最短撮影距離は1m、近接撮影用眼鏡であるヌーキーを装着することで最短撮影距離が0.48mまで短縮できます。ヌーキーなしでも撮影距離を切り替えることが可能です。その方法は、①ピントリングを1mまで回して突き当たった状態でピントリングを引っ張りながら更に近接側に回す。②レンズ12時の位置にある金属製の丸いボタンを押す。③ピントリングを近接側に回す。ちょっと面倒な作法が必要です。ヘリコイド付きのマウントアダプターを使っていればそっちを回してしまった方が手っ取り早いです。構造上1mから0.9mの間はロック機構があるためピントを合わせることができない範囲になっています。これもヘリコイド付きマウントアダプターを使えば解決します。正直レンズ側の近接機構は使いづらいのでヘリコイド付きマウントアダプターを使っても寄りが足りない時の最後の手段として使うようにしています。

DR SUMMICRON M 50mm F2はSUMMICRON 50mm F2の第1世代に当たりその評価には定評があります。Geminiに聞いてみると3つのキーワードが出てきました。

①独特の描写と高い解像力
②豊かな階調
③高いビルドクオリティ

何だかレンズカタログの見出しみたいな内容になりました😄1つ1つ作例を交えながら見ていきましょう。

絞り開放ではフレアがありながら解像はしている柔らかい写り、絞るとフレアが取れてきてシャープでキレのある写りになります。

後ボケには二線ボケがはっきりと出ます。綺麗とは言えませんがオールドレンズとはいい持ち味が出てます。

人々の目線の先は渋谷スクランブル交差点です。何が珍しいのかよくわかりませんが、多くの外国人が横断歩道を歩く人々の様子を撮っていました。F4まで絞っているので結構シャープな写りになりました。最新レンズには及ばないものの絞ると切れ味のある写りになるので実用レンズとして結構使えてしまいます。


逆光ではコントラスト低下とゴーストが出てオールドレンズらしい描写になります。こういう時にエモい感じの作例が撮れればいいんですがつまらない写真になりました。修業が足りませんね。

ということで「独特の描写と高い解像力」は事実です。 

飽和しやすい花びらの質感をしっかりと捉えています。色乗りはフレアの影響も相まって浅めです。ヘリコイド付きアダプターを使った禁断の近接撮影距離にしても大きな破綻をせずそれなりに撮れてしまいます。「豊かな階調」も事実ですね。

ビルドクオリティについては絞り指標がズレているなどオリジナルクオリティから恐らく外れていますのでノーコメントとします。クロームメッキの質感、刻印文字の仕上がりはとても良いです。

味わいと性能のバランスが絶妙な雅なレンズです。当時他社がベンチマークにしたというのも納得できる。定評があるレンズを使うことで目が養われて勉強になります。さすがに費用対効果という面では高すぎると言わざるを得ません。私はオールドレンズの魅力は手頃な価格で楽しめる写りだと思ってますので今後こういったレンズを買うのは稀だと思います。