今回はE.Zuiko 100mm F2.8について取り上げたいと思います。
レンズ構成は5群5枚のエルノスタータイプ。被写体側の凸レンズを2枚に分離した派生型です。最大径60mm*全長48mm、フィルター径は49mm、質量は230gです。標準レンズかと思うくらいコンパクトかつ軽量なレンズで取り回しは非常に良いです。下記のようなバリエーションがあって私が持っているのは一番上の初期型。それもM-SYTEMと書かれたかなり初期の頃のモデルです。長きにわたって作られたレンズですので経年劣化を考えればなるべく新しいものを買った方が良いでしょう。ちなみにM-SYTEMだからと言って特に高額ではありませんでした。
絞り開放から結構シャープな写り。フレアはあるもののしっかり解像はしていて最新レンズには劣るものの実用レンズとして見ても十分な写りになっています。
玉ボケも開放ならまん丸できれいです。少し絞ると六角形になります。ボケ味もなだらかで良好です。絞ることでボケ味がざわつくので綺麗なボケ味を求めるのであれば開放一択です。
オールドレンズらしさは逆光時に現れるゴーストですね。条件次第では盛大に出ます。
エルノスターと言えばニコンシリーズE 100mm F2.8もそうです。このレンズも小さくてよく写るレンズでした。エルノスターははずれがないのかもしれませんね。






0 件のコメント:
コメントを投稿