センサーの基本設計が古い
何と言ってもイメージセンサーの古さでしょう。初登場は2018年11月頃からなのでもう7年も使われていることになります。ライバルのキヤノン、ソニーが3300万画素に移行しつつある中で2400万画素に留まっているのは気になります。これはソニー製イメージセンサーを使うメーカーの宿命でパナソニックも同じことになっています。ソニーのロードマップを見ても3300万画素クラスのセンサーの外販展開は今後もなさそうですし、IMX410の後継はZ6IIIで使われているIMX820っぽいので暫く画素数の進化は無いものと考えるしかなさそうです。| Z5II+FE 50mm F2.8 Macro |
ファインダー自動切り替えが未達
ファインダーを覗いた時にはちゃんと反応してくれます。問題はファインダーを覗いてないのにアイセンサーが反応してファインダー表示に切替わってしまうことが多い事。特にローアングルでカメラに影を作ってしまうと誤反応しがちです。バリアングルモニターを引き出したら時はモニター優先にするとかにしたら少しはマシになるのでしょうか?
ファインダーを覗いた時にはちゃんと反応してくれます。問題はファインダーを覗いてないのにアイセンサーが反応してファインダー表示に切替わってしまうことが多い事。特にローアングルでカメラに影を作ってしまうと誤反応しがちです。バリアングルモニターを引き出したら時はモニター優先にするとかにしたら少しはマシになるのでしょうか?
センサーごみ取り機能が進化なし
超音波によるごみ取り機能はついているもののその効果は乏しく電源OFF時にシャッターをクローズさせるセンサーシールドもついていません。体感的な効きはZfと同じ位でZ6よりは良い位。ごみを落とす機能も必要ですがごみを付けない様にするセンサーシールドを付けて欲しいです。フランジバックが短いZマウントはセンサーからカバーガラスまでの距離も短いはずで他社と比較してもごみの写り込みリスクは高いはず。だからこそごみ取り機能は重要視してほしいのです。
レンズ手動設定時の絞り値が記録できない
Zfとの違いで取り上げましたが地味に不便です。オールドレンズはZf専用にしようと思うくらいです。
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| Z5II+Elmar M90mm F4 |
MF時拡大のシャッターボタン半押し解除はレンズ手動設定時のみ
ニコンのカメラ全般に言える内容です。MF時拡大の解除がシャッターボタン半押しで解除されるようになったのは良いのですがなぜかレンズ手動設定時のみ有効の機能になっています。レンズによってシャッターボタン半押し時の挙動が変わるので少し混乱します。
| Z5II+Z 24-120mm f/4S |
新しい技術やUIが少ないせいか目立つ欠点はありません。最大の欠点は冒頭にあげたイメージセンサーを含めたハードウェアの古さでしょうね。



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