K集落の後にやってきたのがC集落です。かなり急勾配の林道を登って来るのでCT125だと2速が精一杯でエンジンはかなり熱くなっていました。林道からは徒歩で3分程獣道のような斜面を上がったところにあります。完全に潰れた家が1軒、建物の形が残っているものが5軒ほどあります。何度か訪れたことのある集落です。
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| Zf+Z 24-120mm f/4S |
入口の戸はアルミサッシ、離れにもアルミサッシのついたガス湯沸かし器のついたお風呂がある比較的最近まで居住していた痕跡のある家で保存状態の良かったはずですが年月が経ってかなり朽ちてきた感があります。
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| Zf+NOKTON 50mm F1 Aspherical |
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| Zf+Z 24-120mm f/4S |
外に落ちていた赤い掃除機は時々お散歩してるようで場所は変わってましたが、以前から姿形を変えずに残ってました。
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| Zf+Z 24-120mm f/4S |
唐笠おばけの家。蚊帳が劣化して唐笠お化けに見たいになっていました。土壁の家は劣化が著しく崖側の壁は皆無で離れはすでに崩壊、母屋が崩壊するのは時間の問題のように見えます。
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| Zf+Z 24-120mm f/4S |
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| Zf+Z 24-120mm f/4S |
中では沖電気製内線電話が絶妙なバランスで棚の上に置かれていました。いやむしろ床に落ちるまでの過程をスローモーションで再現してると言った方が良いかも!?廃墟が作る芸術は想像を超えてきます。
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| Zf+NOKTON 50mm F1 Aspherical |
碍子配線。もはや廃墟でもあまり見かけないタイプです。この家はガスも見当たらず手回し脱水機や竈が転がっていたのでこの家が無人になったのは昭和の中頃かもしれません。
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| Zf+NOKTON 50mm F1 Aspherical |
道端には秋を感じさせてくれるキノコ🍄🟫。NOKTON 50mm F1を使って背景ボカしたらグルグルボケもあいまってどこで撮ったか分からない状態になってました。やり過ぎは禁物です。
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| Zf+NOKTON 50mm F1 Aspherical |
VILTROX AF 20mm F2.8 Airで撮ったらまとまった絵になりました。
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| Zf+AF 20mm F2.8 Air |
この集落は浅見姓が非常に多いです。秩父市周辺に浅見姓が多いですから当然というべきかもしれません。
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| Zf+Z 24-120mm f/4S |
集落の下の方にやってくると林道沿いに2軒の平屋があります。以前の調査で日記から2005年頃まで居住していた痕跡があることがわかっています。その日記はどこかへなくなってしまい、家もかなり劣化が進んでいました。抜けかかった床は足の踏み場がないほど物が散乱していましたが、作り付けの食器棚の中は往時のまま丁寧に片付けられていました。
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| Zf+NOKTON 50mm F1 Aspherical |
家財道具や遺影もそのまま。お墓に花が供えてありましたが枯れることのない造花でした。最期は身寄りのない人だったのかもしれません。
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| Zf+Z 24-120mm f/4S |
ここも更に山奥に入ると廃集落が2つありますのでまた次の機会に訪れたいと思います。残課題だらけのツーリングでございました。
CT125での長距離ツーリングは乗車姿勢が良いせいか腰や腕が痛くなることもなくとても快適でした。不整地での足つきがもっと良いと安心感があるんですがそれは私が平均以下の低身長なせいでもありますのでCT125の問題ではありません。購入当初はローダウンサスは必須だと思っていたのに今は慣れてきてどうでも良くなりました。
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