TAMRON 70-180mm F/2.8 Di III VC VXD G2(Model A065)を使用した感想です。借り物ですがZ 70-180mm f/2.8や70-180mm F/2.8 Di III VXD(Model A056)を使った経験があります。
製品スペック等の詳細は以前の記事を読んでください。
外観はプラスチック製、マウントはアルミ製と思われます。外観塗装はA056より光沢感が増してキズに強くなりました。ただ写真で見るより実物の質感は低い印象で高級感があるとは言い難いです。梨地塗装のZ 70-180mm f/2.8の方が質感は良好です。
外観スイッチはフォーカススイッチとフォーカスセットボタンの2つのみです。フォーカススイッチであらかじめ割り当てた機能を選択してフォーカスセットボタンで機能を作動させます。AF/MF切替スイッチがないのでこの機能をフォーカスセットボタンに割り当てておくと便利です。
ズームリングの回転角度は約45度、繰り出し量は約30mmです。テレ側に繰り出しても重力バランスはほとんど変わりません。質量865gは軽量とは言えませんが体感的にはもっと軽いレンズを扱っている感覚で取り回せます。従来のナナニッパからすると革新的な取り回しの良さです。私のようにAF-S 70-200mm f/2.8G VRIIをまだ使ってる人は小さく軽く寄れて写りも良く手ぶれ補正が抜群に効くのでオススメです。
写りは解像感とボケのバランスの良いです。
蓮の花びらの鮮やかさとディテールをしっかりと捉えてシャープだけどカリカリになり過ぎない写りがよく合っています。
焦点距離70mmで最短撮影距離まで寄ってみました。撮影距離をキープしたままズームリングを回すと焦点距離85mm近く(指標がないので目測)までは0.3mまで寄れます。そこからは0.1m位後ずさりしないとピントが合わなくなりました。マクロ領域も開放から使える画質です。
ひまわりをボケを意識した撮り方をしてました。輪郭が自然にボケて行く様は見事。2線ボケの傾向もなし。ボケのどこにもに色付きが見られません。
褒めすぎちゃった。ホントに良いんだから褒めちゃいますよ。
ここが凄く良いという特徴もないけどモノ足りない所もない優等生🤓です。強いて欠点を言うのであればナナニッパならではの堅牢性はありません。その代わり取り回しは抜群に良いです。
ナナニッパが高嶺の花になってしまった今、ナナイチハチがニュースタンダードになっていくんじゃないでしょうか。







0 件のコメント:
コメントを投稿